SetInterval文

1.以前に作成した時計の針を作成します。中心点をずらし、MovieClipに変換しておきます。
2.MovieClipの1フレーム目にフレームアクションを書きます。


function move(){; /*関数moveを定義*/
_rotation+=6; /*6度ずつ回転(360度/60秒)*/
}
setInterval(move,1000); /*1000ミリ秒ごとに関数moveを実行する*/


3.Ctrl+Enter(ムービープレビュー)を実行します。
4.→完成Movieを見る

解説
setInterval(●、▲、[■n])…●は呼び出す関数、▲は呼び出す間隔(ミリ秒)、■は関数に渡す引数
setInterval(★、◆、[×n])…★はインスタンス名、◆はメソッド(文字列)、×はインターバル関数(数値)
書き方は上記のように2パターンあります。