2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Tweenクラスの使用

Flash 8 にはTweenクラスというものが用意されている。通常はプロパティインスペクタからTweenの設定を行うが、このクラスを使用すれば、ActionScriptのみで制御出来る。 詳しくはFlashのヘルプの以下の場所を参照してください。 TransitionManagerクラスと …

Chocolate

本日から21_21 DESIGN SIGHTで新しいプログラムが始まりました。 深澤直人さんディレクションによる『Chocolate』という企画展です。 チョコレートを題材に、約30名のデザイナーが独自の表現(写真、映像、立体など)を発表するみたいです。 7月29日まで開催…

オブジェクトの作成

新しくオブジェクトを作成する場合、二通りの方法がある。 作成するオブジェクトを「myobj」とする。 ActionScript1.0で書く場合 var myobj = {}; var myobj = new Object(); ActionScript2.0で書く場合 var myobj:Object = {}; var myobj:Object = new Obje…

CSS Nite Shuffle

4月16日(月)に行われたCSS Nite Shuffle。 下記ブログ内にて、そのレポートを毎日少しずつアップしています。 興味のある方はご覧ください。 →WEB&DTP演習(FC2ブログ)

○×クイズ

Flashで○×クイズを作ってみました。 問題とか回答とかは、外部XMLファイルに記述しています。 そうすることで、修正時にいちいちflaファイルを開かなくていいので便利。 当初ボタンはコンポーネントのボタンを使おうと思ったんですが、コンポーネントを使う…

21_21 DESIGN SIGHT

東京ミッドタウン内の21_21 DESIGN SIGHTに行ってきた。 そこで開催されている安藤忠雄の『2006年の現場 悪戦苦闘』を見てきました。 いやー、良かった。 単なる写真展といった展示ではなく、実際にプレゼンに使用したミニチュアや、手書きのイラスト、設計…

変数の型を調べる

変数を使用して、その型を調べたいときにはtypeof()を使う。 使い方は以下の通り。 //aに文字列"hello"を代入 a = "hello"; //変数aの型を調べる trace(typeof(a)); 出力パネルには文字列なので「string」と表示される。 変数の値が数値の場合は「number」と…

不都合な真実

映画『不都合な真実』のエンドロール直前に、スクリーンに映し出されたエフェクトを早速Flashで再現してみた。 映画をご覧になった方なら、「あぁ、あれね」と思っていただけるかと。 これを実際に使うときには、事前の準備が必要だなぁ。 どの順番で単語を…

箱の中から文字が…

以前にFlashで作成した転がる立方体。 それに手を加えてみました。 クリックすると動き出し、止まると同時に蓋が開き、中から文字が出てくる。 文字をクリックすると、指定されたURLにジャンプするとかもありかな。 いろいろ応用が利きそうだな。 →蓋が開き…

プログレスバーの設置

MovableTypeで作成したサイトのFlashムービーに修正を加えてみた。 プログレスバーを設置し、ムービー自体にも動きをつけ、それまでFlash内にあったナビゲーションのボタンを、XHTMLとCSSで作り直した。 swfファイル自体の容量がそれほど大きくないので、プ…

擬似3D

数日前に作成した転がる立方体に、修正を加えてみた。 クリックすると動き出すように変更。あとシャドウも付けてみました。 前よりは3Dっぽくなったかなぁとは思うけど、まだまだだなぁ… →3Dっぽくしてみた立方体のMovie

デジハリ

Amazonで注文していた書籍が、昨日届いた。 マーケットプレイスで注文したのだが、出品者の方がとてもいい人で、おまけの書籍も一冊送ってくれた。 おまけ書籍の裏表紙に、デジハリの広告が掲載されていたのだが、今現在の広告と色使いが異なっていた。 現在…

不都合な真実

ここ数回のCSSNiteで取り上げられていた映画、『不都合な真実』を観てきました。 Keynoteを使ったプレゼンMovieと言ってもいいような内容。 でもそれだけではなく、地球温暖化というキーワードを、どのように考えたらいいのかというのを、分かり易く説明して…