記述場所

ActionScriptを記述出来る場所は、3箇所ある。

1.フレームアクション メインのタイムラインやムービークリップのタイムラインに記述する。記述されたキーフレームには「a」の文字が表示される。再生ヘッドが読まれた時に、一度だけ実行される。

2.ボタンアクション その名の通り、ボタンインスタンスに記述するスクリプト。ボタンアクションには「on()ハンドラ」のみ記述出来る。

3.ムービークリップアクション ムービークリップインスタンスに記述するスクリプトムービークリップアクションには、onClipEvevt()ハンドラ、on()ハンドラのみ記述出来る。