残業

 今日、地元の友人と話をした。
彼は官公庁が相手の都市開発・計画の仕事をしている。ここのところ毎日、帰るのが朝の3〜4時くらいだという。残業の毎日。でも彼の声はそんなに暗くはなかった。今の仕事が前からやりたかったものらしく、充実しているみたいだ。
 本当にやりたいことをやっているとき、人は輝いて見える。