XMLファイルを作成する場合、DreamWeaverや他のテキストエディタなどで、コピペを繰り返して地道に作成していくことが多いのではないだろうか？ そんなやり方に飽きてしまった場合、XMLファイルを吐き出してくれるMovableTypeなどのCMSを使ってみるのはどう…

MovableTypeのサイトをリニューアル致しました。 ブログ名は『reflash』です。 今後はreflashのブログをメインに更新していこうと思っています。

…文字コードの種類を判別するタグ …カテゴリーのデータをリストアップするタグ。終了タグであると共に使用する…カテゴリー名を表示させるタグ…カテゴリーのIDを知りたいときに使うタグ

MovableTypeの方のブログのデザインを変えてみました。 ちょっと見た感じ涼しくなったかなぁと思います。 →デザインを変えてみた『MovableTypeはじめました』のブログです。

前回に引き続き記述します。 _root.blogTitle.text = xmlIndex.blogTitle; /*ブログのタイトルをテキストフィールドに代入する*/ _root.blogDescription.text = xmlIndex.blogDescription; /*ブログの説明文をテキストフィールドに代入する*/ _root0blogURL.…

前回に引き続き記述します。 function XMLLoaded(success){ rootNode = indexXML.firstChild; xmlIndex.blogTitle = rootNode.attributes["blogTitle"]; xmlIndex.blogDescription = rootNode.attributes["blogDescription"]; xmlIndex.blogURL = rootNode.a…

前回に引き続き記述します。 indexXML = new XML(); indexXML.onLoad = XMLLoaded; indexXML.load(index_xml);解説 new XML();…XMLインスタンスの生成

Flashのステージの1フレーム目にフレームアクションを記述します。 _global.index_xml = "index_01.xml"; _global.xmlIndex = new Object(); XML.prototype.ignoreWhite = true;まずは初期化のスクリプトです。MovableTypeなどから書き出すxmlファイル名は「…

昨日書き出したxmlファイルをFlash側に読み込んでみましょう。とりあえずはそのパーツを作成していくことにします。 Flash側で必要なパーツは、Blogのタイトルと説明とURL表示させるエリアです。 Blogのタイトルを表示するテキストエリアを作成します。テキ…

テンプレートの中身に以下のコードを記述する。 <blogIndex blogTitle="<MTBlogName>" blogDescription="<MTBlogDescription>" blogURL="<MTBlogURL>" blogRss="<MTBlogURL>index.rdf"> </blogIndex> そして保存と再構築を行う。

indexテンプレートの作成 新規にテンプレートを作成するときには、MovableTypeの管理メニュー→テンプレート→インデックステンプレート→新しいテンプレートを作成するを選択する。 テンプレートの名前 ここにはテンプレートの名前を入れる。その際、わかりや…

テンプレートモジュール 別のテンプレートの中からMTタグを使って呼び出すことにより、テンプレートの中にテンプレートモジュールの内容を埋め込むことが出来る。「DreamWeaverのライブラリ」や「Flashでいうところのライブラリ」のようなもの。 サーチテン…

アーカイブテンプレート アーカイブテンプレートとは、特定のファイルを指定して出力するのではなく、各記事の雛形をあらかじめ決めておいて、複数のファイルを出力する仕組みがある。出力されたデータはアーカイブのディレクトリに保存される。 アーカイブ…

インデックステンプレート…ファイル名を指定して、動的な中身を持つものを作成するのに向いている。トップページ（index.html）などがあげられる。 MovableTypeインストール時に標準で入っているインデックステンプレートは以下の通り Atom Index…「atom.xml…

MTPings…トラックバックの一覧 MTPingTitle…トラックバックしてきた相手のエントリーのタイトル MTPingURL…トラックバックしてきた相手のエントリーのURL MTPingExcerpt…トラックバックしてきた相手のエントリーの概要 MTPingDate…トラックバックしてきた日付…

MTCategories…カテゴリーとそれに属する一覧 MTCategoryID…カテゴリーのID MTCategoryLabel…カテゴリーの名前 MTCategoryDescription…カテゴリーの説明 MTArchiveList…アーカイブに応じた一覧 MTArchiveDate…アーカイブの最初の日付 MTArchiveCategory…アー…

MTComments…コメントの一覧 MTCommentAuthor…コメントを投稿した人の名前 MTCommentEmail…コメント投稿した人のEmailアドレス MTCommentURL…コメントを投稿した人のURL MTCommentBody…コメントの内容 MTCommentDate…コメントを投稿した日付

Weblogのデータに関するタグ MTBlogName：ウェブログの名前 MTBlogDescription：ウェブログの説明 MTBlogURL：ウェブログの絶対URL MTBlogArchiveURL：ウェブログのアーカイブURL エントリーに関するタグ MTEntries…エントリーのリスト（コンテナタグ）属性…

MovableTypeで使用するためのXML XML宣言をしたものを使う Flashで使用することを考え、タグ名と属性名は半角英字で記述する タグ名、属性名にFlashの予約語は使用しない MovableTypeのテンプレートは「MTタグ」と呼ばれるタグとそのまま出力されるテキスト…